老眼は目薬により治る?適切な選び方、使い方まるわかり

老眼用の目薬は治る?

 

街のドラッグストアへ行くと、数々の老眼用の目薬が並びます。しかし、老眼に効く目薬といえども、あくまで一時的な症状の緩和が目的であり、根本的な改善には繋がりません。

 

当サイトは、そんな老眼のための目薬の選び方からおすすめ市販品、使い方などに加え、目薬の使い過ぎによる目へのデメリットと老眼回復へと導くアイケアサプリ成分をわかりやすく解説します。

 

目が疲れやすくなった、肩こり・頭痛が酷くなった、手元の文字・物が見えにくくなった、などの症状を感じ始めた方は必見です。

 

目に目薬は良くない…?
老眼用目薬を避けるべき理由

 

老眼に効く目薬の選び方

 

 

老眼対策としてもっとも手軽なものが目薬です。言うまでもなく目薬はただ差すだけで済むため、軽度の老眼対策にはまず目薬を使ってみようという人が多いと思いますが、すべての目薬が老眼に対応しているわけではありません。

 

老眼特有のピント調節機能の劣化に働きかける成分を含むものが必要ですので、どのような成分が老眼に有効なのかきちんと知っておきましょう。

 

ネオスチグミンメチル硫酸塩

 

まず、老眼に効く目薬の成分として代表的なものがネオスチグミンメチル硫酸塩です。これはピント調節機能を直接的に向上させる働きがあるため、まさに老眼に効く成分そのものと言えます。

 

老眼用を謳う目薬の多くにはこれが含まれており、病院で処方される点眼剤にも含まれていることがあります。まずはこの成分が含まれているものを前提とするのがいいでしょう。

 

ビタミンB12

 

また、これは老眼に限りませんが、ビタミンB12も目の機能を整えて視力改善・眼精疲労解消にオールマイティに役立つ便利な栄養素です。

 

成分表にはヒドロキソコバラミンやシアノコバラミンなどと表記されているかもしれませんが、○○コバラミンという名前の成分はビタミンB12に分類される成分です。

 

この成分は、老眼用にもそれ以外の目薬にも広く配合されているメジャーな目のための栄養素です。

 

上記2種を含む目薬を選べば間違いなし

 

他にも抗炎症成分や血流改善作用のある成分などが目薬にはいろいろと配合されていますが、老眼の改善にはまずネオスチグミンメチル硫酸塩とビタミンB12を両方とも配合した目薬を選べば間違いはありません。

 

有効成分の入った市販の老眼に効く目薬一覧

 

 

では、実際に有効成分の入った市販の目薬にはどのようなものがあるでしょうか。代表的なものを列挙してみたいと思います。

 

ロートVアクティブ

 

 

まず、ロート製薬から販売されているロートVアクティブ。ロート製品は様々な点眼剤を開発していますが、その中でも老眼にフォーカスした目薬がロートVアクティブです。

 

ピント調節機能の改善はもちろん、代謝促進成分を配合していることにより、使い続けることで長期的には目の根本的な改善も期待できます。そのため、老眼傾向が見られる時点から使い始めると予防にも役立つでしょう。

 

Amazonへ行く

 

サンテ40ゴールド

 

 

参天製薬からはサンテ40ゴールドが販売されています。こちらも老眼予防に役立つ成分が含まれています。

 

それ以外にも保湿作用の高いコンドロイチンや血行促進の天然型ビタミンEなどが配合されており、疲れ目やドライアイにも効果を発揮するため、仕事で目を酷使する人に特に向いています。

 

Amazonへ行く

 

サンテドウプラスEアルファ

 

 

同じく参天製薬から、サンテドウプラスEアルファも老眼用目薬として販売されています。こちらは毛様体筋という筋肉の疲れを解消する成分が多く配合されています。

 

より目の酷使の改善に向いた目薬ですが、ネオスチグミンメチル硫酸塩など老眼に効く成分もしっかり配合しています。

 

高齢になっても読書が趣味など目を酷使することが多い人におすすめの目薬です。また、老眼の現れ始めにこの目薬を使って筋肉のこりをしっかりほぐしておけば、老眼の進行を予防することができるでしょう。

 

Amazonへ行く

 

老眼の回復・予防のための目薬の正しい使い方

 

 

老眼に効く目薬について知っていただけたと思いますが、いくらよい成分が入っているからといっても闇雲にたくさん差せばいいというものではありません。目薬は文字通り「薬」なのですから、適切な使い方を守る必要があります。

 

使用頻度に注意

 

まず、使用頻度には特に注意が必要です。老眼用の目薬にはそれなりに効果の高い有効成分がいくつも配合されています。

 

適切に使う限りは問題がなくても、差しすぎると目に刺激を引き起こし結膜炎などを起こす危険があります。

 

また目薬に含まれる防腐剤も適正な使用量ならば問題になりませんが、やはり使いすぎると目に刺激を与えます。

 

適切な使用頻度は目薬によりますが、おおむね1日5〜6回まで点眼となっている目薬が多いようです。

 

消費期限の確認を忘れずに

 

また、消費期限にも気をつける必要があります。差しすぎもそうですが、とにかく目薬が目に悪影響を及ぼす原因となるのがその刺激です。

 

そして目薬内で雑菌が繁殖してしまうと、その目薬を差したときに雑菌まで目に大量に侵入して様々な炎症や感染症を引き起こします。

 

消費期限とは通常の使用法・保管内で雑菌が繁殖しないことを保証できる期間ですから、それを過ぎたらその目薬は使ってはなりません。

 

差し方に気を付ける

 

消費期限と関連して、目薬の差し方も気をつける必要があります。というのも、目薬の口の部分がまつげに触れると、そこから目薬内に雑菌が侵入し消費期限内でも雑菌が繁殖する原因となります。かならず目薬はまつげの触れない高い位置から差すようにしましょう。

 

老眼回復のために実は目薬は使用しないほうがいい?

 

 

老眼への効果を謳う目薬の中には老眼の予防や根本的改善効果が見込める成分も含まれていることを紹介しましたが、実は老眼回復のために必ずしも目薬使用をお勧めできるわけではないという事情も存在します。

 

というのも、老眼に有効な成分を含んだ目薬は多かれ少なかれどうしても目への刺激となり、ドライアイのリスクを高めることになるからです。

 

ドライアイになりやすくなる

 

老眼は目のピントを調節するための筋肉の動きが劣化した状態を指します。そして有効成分によって筋肉の疲労を回復させたり動きを改善することはできるのですが、逆にドライアイによる目の乾燥は目周辺の血流を悪化させ、筋肉疲労を憎悪させたり回復を遅くしてしまったりします。

 

目薬を使うと必ずドライアイになるというわけではありませんし、目薬の種類にもよるのですが、老眼用の目薬は決してドライアイのリスクが低い方ではありません。

 

目薬の代替にアイケアサプリ

 

したがって、目薬を使うことによるメリットとドライアイのリスクになるというデメリットを天秤にかけて考える必要がありますが、目薬の代替となる対策があれば、そちらの方が好ましいということは理解していただけると思います。

 

そしてその方法とは、アイケアサプリメントを活用する方法です。目薬のような即効性は見込めないため完全に上位互換とは言えませんが、長期的な目の健康を見据えるならば、できればアイケアサプリメントで目の健康を保ち老眼を回復するのがおすすめです。

 

老眼回復に良いアイケアサプリ成分

 

 

では、老眼回復に役立つアイケアサプリメントはどのように選べばいいでしょうか。やはりサプリメントを選ぶにも、含まれている有効成分を知ることが一番です。

 

注目はルテイン

 

アイケアサプリメント成分として今もっとも代表的扱いを受けているのはルテインです。ルテインは人間の網膜に元々存在する色素であり、光を吸収することで刺激から目の細胞を守ってくれる働きがあります。

 

さらにルテインそのものが抗酸化作用を持ち、活性酸素が目の細胞を酸化させて劣化・変性させようとするときに身代わりになって活性酸素を無害化する働きを持ちます。

 

このように目の健康のためにきわめて重要な成分ながら、体内保持量は加齢に伴って減少する一方であるため、特に老眼が気になる歳では意識的に摂取する必要があります。

 

ルテインと一緒に摂るべきゼアキサンチン

 

ゼアキサンチンも目の網膜に存在する抗酸化物質であり、目の細胞を酸化から守っています。カロテノイドの一種であり緑黄色野菜などに豊富に含まれますが、十分な経口摂取が必要となる栄養素でありながらなかなか摂取しにくい栄養素である点はルテインと同様です。

 

定番のアントシアニン

 

また、昔から目によい成分として知られている栄養素がブルーベリーの青い色素であるアントシアニンです。

 

夜間での視力に関与するといわれ夜間パイロットなどに重宝された歴史がありますが、基礎的な視力改善や老化予防にも役立つ、高機能なアイケア成分です。アイケアサプリメントにも定番の栄養素として多くの製品に配合されています。

 

アイケア成分を徹底配合!
老眼No.1サプリはこちら